ちゃんとできてる? ゲート処理で完成度アップ!
こんにちは! ubukiです
皆さんは
プラモデルを組み立てる際に
ランナーから切り離した
「ゲート跡」と呼ばれる傷跡を
そのままにしてしまっていませんか?
残っているとカッコ悪いですよね
この記事を読めば皆さんは
ゲート跡の処理がしっかりでき
組み立て後のカッコ良さが倍に
なります!!
もし読まなければ
いつまでもゲート跡の付いた
カッコ悪いプラモデルを作る
ことになります
ゲート跡が付いているのは
買った服のタグを切らないで
着ているのと同じです
カッコ悪いですよね、、
その事態を避けるために今回
僕が紹介する方法は
「ヤスリがけ処理」 です!
100円ショップにも売っている
紙ヤスリを使います
このやり方には
・ほとんど手間がかからない
・コストが低い
・塗装との相性がいい
というメリットがあります!!
まずはランナーから切り取ります
ニッパーを使うといいでしょう
パーツぎりぎりよりも少し
ゲート跡を残すぐらいで切ります
次に
カッターで少し整えます
ここで、600番の紙ヤスリを
小さく用意して下さい!
あとはゲート跡をやするだけ!
です
パーツが綺麗になってるのが
わかりますよね!!
600番のヤスリをした後に塗装
でもいいのですが
1000番のヤスリを最後にするとると
より綺麗になりますよ!
意外と簡単だと思いませんか?
この技を覚えて
素晴らしい作品を作って下さい!
まずは100円ショップへ
紙ヤスリを買いに行きましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました!